Epiphone Olympic 1938年製 スプルース単板削り出しトップ、マホガニー単板サイド＆バック。黄金の1930年代のマスタービルトシリーズ末弟モデル。15インチの小振りなボディながら、ボリュームもあり、ネックシェイプも現代風で使い勝手は抜群に良いです。 リフィニッシュされていますがのでボディのコンディションも良く、66年の歳月を忘れてしまう程。ピックガードなし、ペグ交換済み。ビンテージエピフォンを気軽に楽しむならコレ！ ＜\145,000税込＞

Gillian Welch という、J50で気だるい弾き語りする女性シンガーの相棒が、David Rawlings 。 
彼の愛器が、Epiphone Olympic 1935年製のアーチトップギター。 

「The Revelator Collection」というDVDで、彼のプレイを見て、抜群のテクに裏打ちされたセンスの良いリードギターと、
Epiphone Olympic の乾いた音に痺れたのでした。 
騙されたと思って、DVD観て頂戴。もう凄いから。 

　単に早弾きだけなら、ビレリとかジャンゴ系で凄いのいっぱいいるけど、ストロークで弾き語りしてるヴォーカルの邪魔せず、
センスの良いソロを決めてるRawlingsギターの音色聴いてると絶対に欲しくなるから‥‥って、僕だけかなぁ（笑）。 
ちなみに僕が購入したのは、38年製っす。